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読み れみうー 正式名称 別名 レミリア役満 和了り飜 役満 牌例 二二55(5)(5*)(5)(7)(8)(9)ロン5*ポン五五*五 解説 それぞれの赤を含めた五の三色同刻。 必然的に赤ドラ有りルールでないと無理である。 成分分析 れみうーの47%は睡眠薬で出来ています。れみうーの39%は罠で出来ています。れみうーの14%は気合で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 関連画像 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19569211
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登録日:2012/03/14 Wed 00 25 24 更新日:2024/04/19 Fri 18 41 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 クイーン チアリーダー チア部 ツンデレ ライダーヒロイン 中の人はユウキっぽい←本人談 仮面ライダー 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー部 会長 努力家 坂田梨香子 天ノ川学園高校 平成ライダー 濃すぎるキャラクター性 自信過剰 自信過剰の高飛車女 部長 風城美羽 風見志郎 高校生 高飛車 「Oops!」 ◇風城美羽 演 坂田梨香子 「風城美羽(かざしろみう)」は『仮面ライダーフォーゼ』の登場人物。 名前の由来は仮面ライダーV3こと、風見志郎のアナグラムから。 「天ノ川学園高校」のクイーンであり、物語開始当初のアメリカン・ハイスクール式の階級社会の頂点に立つチア部の部長として、運動部の頂点に立つ「キング」ことアメフト部部長の大文字隼と共に、階級社会のトップに奉り上げられていた。 同年代としてもズバ抜けた美貌とスタイルの持ち主であり、自他共に認める気高き女王として学園に君臨。 物語ではチアダンスを披露したり水着姿を披露したり、モデル出身で活躍も多い中の人らしく華々しい場面も多い(元々はロングだったがフォーゼに併せてショートにしている)。 ※以下はネタバレ含む。 当初は見せつける様に大文字先輩に媚びる姿や、弦太朗やユウキらを「トラッシュ(ゴミ)」「ギーク(オタク)」として見下す姿からビッチ呼ばわりされていたが、意外にも第3〜4話の事件を経て、加入組のレギュラーとしては真っ先に「仮面ライダー部」に加入した。 以降は押しかけ部長として、当初のクールさはどこへやら……後輩( キング)を率いて熱血に「学園を守る戦い」に邁進している。 第25〜26話に於いて、当初からのファンの懸念通り、卒業問題が浮上。 大文字さんと共に引退かと思われたが、大学が近いというオチにより無事にライダー部に残留する事になった。 尚、卒業に伴い新部長にはユウキを指名しているが、まだまだ頼りない後輩を支えるべく名誉職として「会長」を名乗って活動した。 口癖は「Oops!(ウップス!)」 【人物】 学園の花形、チアリーダー部の部長であり、学園恒例の「クイーン・フェス」では2年連続でクイーンに選出されている大人びた美少女。 「学園のキングはクイーンと付き合うべき」という、大文字先輩のお父様の教えが根本にあるとはいえ、自らもキングである大文字先輩を受け入れ付き合っていたが、それもこれもは皆が望むクイーンである事を自らに課した結果であった。 3年目のクイーン・フェスでも無敵のクイーンであるべく、万全の態勢を仕上げるつもりでいたが、自らの取り巻き(サイドキック)であった佐久間珠恵が反抗心からカメレオン・ゾディアーツに変身し妨害工作を開始。 他の生徒達を見下す発言や、ファンからのプレゼントを捨て去る姿を盗撮した映像を公開され、一気に求心力を無くしてしまった。 ……が、トラッシュと見下していた相手でもあり、元々は売り言葉に買い言葉でクイーン・フェスを巡って対立していた弦太朗の協力もあり、見事に事件を解決すると共に、真に輝けるのは「自分で努力した人間のみ」という本心を全校生徒に伝える事に成功。 無敵のクイーンの座へと返り咲いた。 この事件を通じて、弦太朗の人柄に救われると共にフォーゼの戦いを知り、弦太朗が賭けに負けた場合の条件であった「転校」をチャラにする替わりに、大量の私物とともにラビットハッチに押しかけ「仮面ライダー部」の部長に強引に就任。 賢吾やユウキには不満を言われていたが、行動力と他人の長所を見抜く力には優れており、何だかんだで部長の役割を果たしていた。 その一方でかなり無鉄砲な性格であり、JKと捜査中にゾディアーツと遭遇→堂々と啖呵を切りJKをオロオロさせたり、パワーダイザーを無理矢理操縦して満身創痍になったりしていた。 共にライダー部員となった後には大文字先輩とは上っ面のカップルでは無く、頼れる仲間として関係をやり直している他、弦太朗ら後輩達とも、自分のイヤな部分を乗り越えた先輩として厳しくも優しく接している。 ライダー部員ではユウキと変顔でキス寸前の距離でにらめっこしたりする他、特にJKと大文字先輩に無理難題をふっかけてる姿が印象的(何故か幸せそうな大文字先輩……)で、本心を明らかにしてからはどちらかと言えば熱血な性格に変化している。 弦太朗とはフラグでも立ってそうな演出だったが、仲間となってからは特に関係がピックアップされる事は無かった。 だが、卒業式とプロムを巡る第25〜26話では、やはり自分に影響を与えた相手として弦太朗とプロムでダンスを踊りたいという気持ちが描かれた。 大事な場所になっていた「仮面ライダー部」からの引退と弦太朗の鈍感さ、大文字先輩の脳天気さの食い違いから珍しくヤケ気味になっていたのだが……。 中の人的にも、この第26話の思い出は「隼に尽きる」らしい。 ……まあ、前述の様に学園からの卒業=番組からの引退では無かったので 、制服姿が見られなくなるだけだったのだけど。 【余談】 ●モデル出身でドラマ、映画にも多数出演の中の人はリアルに本放送に併せる様に高校卒業。 スポーツ新聞の記事にもなった。 野座間とJKの中の人はとっくに卒業しているがな。 ●第26話のダンスシーンも中の人のブログによれば弦ちゃんと練習を重ねて臨んだらしく、ドレスを破くシーンは一発撮りだった等、久々に気合いが入った回だったのが伝わって来る。 努力を重ねて輝く追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そもそも、ヴァルゴの一件はジュン達に危害が及びそうになったからだしな -- 名無しさん (2013-12-27 16 36 29) 結論:ジュンちゃんは天使 -- 名無しさん (2014-02-26 12 34 03) 最初のイヤミなキャラもあれはあれでキャラとしては好きだったけど、自分の中で物事に対するはっきりした基準を持っててそれを一切曲げない正々堂々とした態度がカッコいい。 -- 名無しさん (2014-04-30 13 21 26) 4話で傷だらけの状態で体育館に入ってきて床ぶっ叩いてから喋るシーン地味に好きだわ -- 名無しさん (2014-08-30 19 36 31) 元ネタから考えてユウキと絡むのはまあ妥当だよね -- 名無しさん (2014-09-07 13 22 20) 三話で泳いでる場所がAVに使われるプールだったのが印象的 -- 名無しさん (2014-09-12 22 08 37) 彼女、JKと地味に仲が悪い……と言うか彼に対する扱いが悪いんだよな。それだけ真逆な性格なんだってことなんだろうけど。そんなヤツらがおんなじ所で一緒に頑張ってるって関係が面白かった。 -- 名無しさん (2014-09-12 23 11 14) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-08 22 56 04) 名前 コメント
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摩周みう 一人称 うち 二人称 あなた・~さん(喧嘩口調の時は、あんた・あーた)t 武器 水瓶 佐賀県北部出身の魔法少女。 地元大好きっ子で、おくんちの時は何が何でも帰郷しちゃう。 大人しそうな見た目の割に気風がいい。そしてオカンである。 話口調には気を付けているつもりだが、喧嘩っ早く、すぐに喧嘩腰になる。 アジアの言葉に明るいバイリンガルちゃん。 「髪には霊力が宿るから…」と言って、髪をあまり切らない。 水瓶から出す水の色で効果が違う。攻撃から治癒まで様々なことが出来るが防御魔法は苦手。 実は水瓶の中に使い魔(?)の白蛇がいる。らしい。 技名 消費 備考 circus lacteus(キラクス ラクテウス) 小 星屑のシャワーを浴びせることでダメージを与える。 obligatio palus(オブリガティオ パルス) 小 黒い水に相手を引き込み、束縛する。 petalum plvia(ペタルム プルウィア) 小 花びらの雨で相手を包む、治癒魔法。 sol fons(ソル フォンス) 大 水瓶の中に陽の光を取り込み、光と水を共に放つ。朝~昼は威力が増す。 lunai fons(ルナ フォンス) 大 水瓶の中に月の光を取り込み、光と水を共に放つ。夜になると威力が増す。
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仲村 みう videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 →
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メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 風城ルイ PL 電波王 年齢 14? 性別 男 出身 銀河のどこか カバー 謎の美少年 瞳の色 赤 髪の色 銀 身長 低い 体重 軽い 使用経験点 総計(レベルアップ/汎用特技/常備化) ◆ライフパス 出自 神の恩恵 特技 天上の美 経験 死 クエスト 人を救う 邂逅 コネクション キャラクターレベル 加護 C1 C2 C3 ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 ボーナス + + + + + + ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 回避値 砲撃値 防壁値 行動値 力場値 耐久力 感応力 攻撃力 --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- 防御修正 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 代償 射程 戦闘移動 全力移動 部位 装備名 命中 回避 魔導 抗魔 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 オプション その他 アイテム名 種別 所持数 効果 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 合計 設定 風城スズカの「義弟」。宇宙を、機体「ステラ」で漂流しているところを、フォーチュンに拾われた。 一人称「僕」、スズカの呼称「姉さん」
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元気が取り柄の女の子🎶 な〜んでも話せる親友的存在になりたいな \みうの愛 みんなに届け!!♡/
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エアプの寿とレスバしていた
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「暑いよ~」 助手席の少女が手をぱたぱたして顔を扇ぐ。顔は真っ赤っか。 無理もない。エンジンを切ってから15分。車内は既に蒸し風呂状態だ。 「うーん、ちょっとクーラー付けてみるか」 キーを回すと始動音とともに空気が動き出す。 「わーい」 女の子…みうちゃんが嬉しそうに吹き出し口に顔を近づけるのも束の間。 ブローッと凄い音でラジエターが動きだし、同時にオーバーヒート警告音。 「駄目だぁ~、止まる~」 慌ててエンジンを止める俺。ぷーっとみうちゃんの頬が膨らむ。 「うわぁーんクーラぁ~」 「オーバーヒートしたら元も子もないだろ。ほら、ジュース飲めジュース」 クーラーボックスから缶ジュースを取り出す。 「ジュースはもう飽きたぁ」 「む、俺が必死に買ってきたジュースを馬鹿にするとは。こうしてやるっ!」 てりゃ、女の子の首筋に缶を押しつける。 「きゃうっ!? あははっ、つめたいっ!?」 首をすぼめて笑い出すみうちゃん。小麦色に焼けた顔で、いつもはまん丸の目が細まる。 「うーん、でも本当に動かないなあ…」 「もー、誰だよぉこんな日に出かけようなんて言ったのはっ」 「お前だお前」 「あはは」 そう、帰省ラッシュの真っ最中とおぼしき8月中旬に、 ウチからだとわざわざ上りの高速道路を使う海に行きたいと言い出したのは、 まちがいなくみうちゃんだ。 彼女は5年生、年齢の割にオトナっぽく…はまったくないのはここまでの言動でわかると思う。 背はやや高め、すらりと伸びて日焼けした手足は、子供時代特有の頼りない細さ。 同じく良く日焼けした顔は、美人と言ったらお世辞になるが、 可愛いとか愛くるしいとか愛嬌があるとか、そういうんならいくら誉めてもいい感じ。 大学生の俺とみうちゃんは歳は結構離れているのだが、 家が隣同士、しかもバブル崩壊の夢の跡というべき郊外の住宅地で、 あたり一帯どこの荒れ野原かという空き地に家二軒が寄り添うという惨状により、 周囲に同学年の友人が皆無だったみうちゃんは、なにかというと俺にまとわりついていた。 そこには彼女の両親が共働きだとか、俺の両親が夫婦で単身ならぬ復身赴任したとか、 小さい子の相手は多少煩わしくとも寂しがって懐いてくる女の子を邪険にはできなかったとか、 彼女は彼女で元気な表情の裏では俺に嫌われないよう必死になっていたとか、 まあ、色々あったことはあったのだが、 「なんでこんな日にでかけないといかんのだ」 「だってぇ、家にいたってお兄ちゃんえっちな事ばっかりするしー」 まあ、こんな仲になってしまっていた。 ともかく渋滞である。ただでさえラッシュの高速道路は、 数㌔先の事故のため、前後左右…2車線なので右はいない…塩漬け車に埋め尽くされていた。 停まったのが約1時間前、エンジン過熱によりクーラーを切ったのは、さっきも書いた15分前の午後1時。 本日の予想最高気温38℃。日差しにアスファルトの照り返しで、路上は熱闘甲子園のマウンドもかくや。 「うー、べたべたー」 ピンクのワンピース。ノースリーブの肩紐をつまんで上げ下げするみうちゃん。 手の動きに合わせて、さほど開いてもいない胸元と、こちらは結構広い脇の下、 ともに布地と肌の隙間が生まれては消え、 連れて日焼けの境目から奥に覗く白の面積が広くなったり狭くなったり。 もちろん上半身にはシャツもブラジャーも着けていないので、 座高と座席配置の関係で彼女の右斜め上から覗き込むと、 ちょうど白い肌の間にぽちんとふたつの突起が見え隠れ。 「足も~」 ばはっと一度大きく胸元を煽って、今度はワンピの裾をつまむ。 下半身の布と肌の境界線はというと、元の丈は膝の少し上くらいだった筈だが、 足をバタバタさせたりお尻の位置を変えて座り直したりするうちに、すっかり太股の半ばまでずりあがっている。 その裾を持ち上げてバタバタバタバタ。 両脚も無邪気に広げちゃって、行儀悪いったらありゃしない。 しまいには両足を座席に上げて体育座り。窮屈なM字の間に白いパンツ。 が、角度がないのであまり見えない。視線を上に戻すと、首をかしげて悪戯っぽく笑うおっきな目。 「ねえねえ、服脱いでいい?」 「ぶっ」 なんとなく口をつけたジュースを吹き出す俺。 「だあめ」 「ええ~暑いよ~」 「隣りの車から見えるでしょ」 「ぶー」 また膨れて、なにげなく窓の外を見たみうちゃん。 「あ、でもほら、隣の子も裸だよっ?」 「へ?」 間の抜けた声をあげて、みうちゃんの向こう、隣りの車を見る。 左ハンドルで、う、外車だ。運転手は俺と同じくらいの若いあんちゃん。グラサンなんぞしている。 で、助手席の方、そこには、 みうちゃんと歳が近そうな女の子が、上半身裸で自分の身体を扇いでいた。 ガラス2枚越し(開けると外の熱気が入ってくるので、クーラーなしでも閉めきっている) で距離もそれなりに、2mくらいか、あるのできちんとは見えないが、 みうちゃんよりはかなり日焼けが薄いだろうか、白い肩と腕、脇となにも隠すものはなく、 何か隣の男と話をしながら右腕を振り上げると、腕の下から平坦で見通しのよい胸が丸見えになる。 「け、けっこう大胆な子がいるもんだな」 思わず口にして、しまったとみうちゃんを見ると、丸い目が少しだけ三角。 「お兄ちゃん、あの子の裸は熱心に見る癖に、みうのは見たくないんだ」 「そ、そんなことないよ。いつも見てるじゃないか」 「いっつも見てるから飽きちゃったの?」 「違うって、みうの身体はいつだって綺麗だよ」 「じゃあ、脱ぐね」 宣言してワンピースを裾からたくしあげる。 汗でちょっとひっかかりながら、ピンクの布地が剥がれてゆく。 ぐっ、と肩の上まですっかり肌を露出したところ、 腕に服が巻き付いたバンザイポーズで、何故か動きを止めるみうちゃん。 そのままちろっと身体を捻って窓の方を向けた。 う、隣のグラサンがこっち見てる。 み、みうちゃんのおっぱいが、見知らぬ男の目に…… ばさっ と、みうちゃんは一気に腕を降ろして服を放り出す。 「あはは、隣のお兄ちゃんこっち見てたね」 紅潮した頬は、暑さのせいだけなんだろうか。 しかし、うーん、別に見られて減るもんじゃないけど、むぅ。 「む、じゃあ、こっちのお兄ちゃんはもっと見るぞ」 なんとなく悔しくて、俺はみうちゃんの身体を舐めるように見つめる。 肩紐の跡が目立つ肩、こちらは白くなだらかに膨らんだお腹、細い二の腕、 そしてとりわけ、微かに傾斜のある胸と、その中心にあるピンク色の突起を、 隣の車から見られた視線の跡を拭い去るかのように顔を寄せてじっくりと観察する。 「お、お兄ちゃん、そんな近づいたら恥ずかしいよ」 羞恥と共に興奮も覚えたのか、俺の目の前でゆっくりと乳首が隆起してきた。 誘われるように俺の手がみうちゃんのその辺りに伸びかけて…… 視界の端に、なにか白いものが映った。 「ん?」 顔を上げると、隣の車内に動きがあったようだ。 「なにやってんだろ?」 「なんだか女の子が怒ってるみたい」 助手席の少女が腕を振り上げて、グラサンが身をすくめている。 本気で喧嘩してるわけでもなさそうだが…… 「あ、もしかして」 みうちゃんが何か思い当たる。 「さっきみうの裸見て興奮したから怒られてるとか」 「うーん、隣は親子か兄妹とかじゃないのかなあ」 まさか俺とみうちゃんみたいな組み合わせの車が2台並ぶなんてことは… 「「あ」」 と、みうちゃんと俺の声がハモる。 唐突に、隣りの女の子が、足をダッシュボードの上に放り上げる。 そして、窓枠の下から伸びた両足に、下方から小さな布地が這い上がってきたのだ。 「わ、パンツ脱いだ?」 行動としては考えにくいが、足の先でひっかかった布地は明らかに下着。 女の子がパンツ2枚履いてるのでなければ、脱いだんだろう。 そして、その僅かな可能性もすぐに消えた。 下着を足首まで降ろした少女は、今度は座席の上に立って中腰で布地を取ったから。 運転席を向いて中腰、つまり、窓の外から見ると、窓一杯に少女のお尻。 「あ、こら、そんなに熱心に見ないのっ」 我に返ったみうちゃんが、慌てて立ち上がり、 ごん。 あ、天井に頭をぶつけた。 「~~~っ」 涙目になりつつ、窓を自分の身体で塞ぐ。 視界一杯に、ちょうどみうちゃんの胴体が収まる。 小麦色の手足と肩と、スクール水着の形に綺麗な焼け残り。素晴らしい。 「もう座ったよ」 「あれ?そう?」 俺の言葉に、すとんと腰を落とすみうちゃんだったが、 窓の向こう、ちらっとこちらを見た女の子と目が在った。 ふっと、隣の子が笑った、ように見えた。俺にも。 「~~~なんかバカにされたあ~!」 みうちゃんの顔が、こんどは暑さのせいだけじゃないくらい赤くなる。 もう一度、今度は頭をぶつけないようにそろっと座席に立つと、 窓にお尻をつきだすようにして、唯一身に着けていた (靴と靴下なんてとっくの昔に後部座席に投げ捨てている) 最後の一枚を、何故かゆっくりとずり降ろした。 俺の目の前で下方に落ちていく白い布切れ。 汗で肌の摩擦が大きいのか、くるくる丸まって、転がるように移動していく。 そして、その跡地は、焼け残りのなかでも白い、頂点にすっと切れ目の入った逆三角地帯。 「えへへっ、全部脱いじゃった♪」 「ほわっ?」 と、みうちゃんが一瞬ふらついて、そのまま座席にへたりこんだ。 「だ、大丈夫?」 慌てて声を掛ける。 「う、うん、ちょっとふらーってなった」 「暑いのに動き回るからだよ」 「ほへー」 まだぼーっとしているみうちゃん。 へたんと尻餅をついた彼女。 足をごく自然に開いて膝を立てた状態から、膝が自重で外側に倒れたかと思うと、 今度はぺたんと内側に折り返して女の子座り。 太股と表現するには細すぎる二の足の動きに併せて、 右足と左脚の境目を示す秘裂は軽く開き、すぐに降りてきた膝に隠れ、 最後は閉じた両足の間で、上方からの視線に対して遠慮がちに存在を主張する。 熱による酩酊から復活したのか、ふうっ、と溜息をついたみうちゃんは、 俺の視線が自分の股間に向いている事に気が付くと、 ちょっと慌てたような表情をして、 無意識にすっかり閉じていた膝を、意識して少し開いた。 ワレメが、上だけでなく正面からも見えるようになる。 視線をあげると、ちょっと照れた笑顔。 「へへっ、あっついねー」 ぱたぱた手で顔をあおぐマネをしながら、首を左に捻って窓の外を見る。 右膝が左膝に寄ったが、みうちゃんはすぐにまた膝を開いて座り直した。 「あー、いいなぁ」 「ん?」 みうちゃんの声に、俺も隣の車を覗き込むと、 グラサン青年がウチワを取り出して助手席の子を扇いでいた。 車内温度がこれだけ上昇していると、扇いだところで来るのは熱風だろうが、 女の子は涼しそうな表情をしている。主として気分の問題だろう。 「よし、任せろ」 こうなったら冷却効果の問題ではない。 俺は後部座席のバックから、愛用の風神団扇を取り出した。 「うわ、おっきい」 「ほれほれ、ばさばさ」 扇ぐ扇ぐ。 「ぷふっ、ひゃっ、ぷはははっ」 ウチワの風に髪を乱しながら笑うみうちゃん。 一方、隣の車の女の子は、こっちを指さしてグラサンになにやら言っている。 「あはは、悔しがってる」 しかし、向こうも負けていなかった。なにやらごそごそしたかと思うと、 携帯用のミニ扇風機を取り出して少女に風を当てる。 「むぅ~」 ちろっとこっちを向くみうちゃん。が、今日は扇風機は持ってきてない。 よし、代替手段。 「みうちゃん、こっち向いて」 「ん~?」 「ふーっ!ふーっ!」 唸ってるわけじゃなくて、みうちゃんの顔に息を吹きかけてるのね。 「ふあっ」 目を細めて嬉しそう。勿論、俺の息は臭くなんかないぞ。 「いき、くさーいっ♪」 え゜ 「う、ブレスケア食ったのに…」 ちょっと意気消沈して人間送風機をやめる俺。 「あ、うそうそ、くさくないよぉ」 「いーんだ、どうせ俺はみうちゃんと違って吐息に加齢臭が混じるおっさんだよ…」 「あーん、臭くない~」 冗談で拗ねて見せると、結構必死でフォローしてくれる。 「もっとお兄ちゃんの息、みうにかけてよぉ」 「うーん、そうなの?」 「うんっ」 「じゃあ、もうちょっとこっちに寄って」 「えー、こぉお?」 「もっと」 素直に顔を寄せてくるみうちゃんの耳元に、囁きかけるように口を寄せる。 「もう、なぁにー?」 ふっ。 「ひゃうぁっ!」 思い切り無防備に寄ってきた少女の耳穴に、息を吹き込むと、 みうちゃんは素っ頓狂な声をあげて飛び上がった。 至近距離なので、首筋に鳥肌が立つのがはっきり見える。 それが背中や肩や腕にも波のように広がるのを、俺は興味深く観察した。 「ごめんごめん、くすぐったかった?」 「ぞわわってなったよう」 口を尖らせて、頭を俺の顔に押しつける。 「鳥肌立って面白かったよ」 「鳥肌?」 「こう、ぶつぶつがさーって」 説明しながらみうちゃんの首筋から肩を撫で下ろす。くすぐったそうに笑う少女。 「もっぺんやっていい?」 耳元に囁くと、ちょっと恥ずかしそうに頷いた。 「すーっ……ふっ」 「うひゅっ?」 首をすくめるみうちゃんの身体が再度粟立つ。 俺はそれを追いかけるように、柔らかい肌に指を這わせる。 つつーっと背筋をなぞると、 「やん」 いやいやしながら、身体の方はもっとしてと言わんばかりに背中を俺の方に向けた。 運転席の、俺の右腕に頭を預けて背を丸め、肩を胸に押しつけてゴロゴロ。 要望に応えて背中を撫でつけるとひひーっと嬉しそうに笑む。 何度も撫でているうちに、段々腕の中のみうちゃんから力が抜けてきた。 「背中、気持ちいい?」 「うん……」 とろんとした声。このまま寝てしまいそう。 それでもいいけど、ちょっとつまんないかな。 そう思った俺は、撫でていた左手を彼女の肩に回して、 目の前に広がる背中に唇を近づけて、 べろん、と大きく舐め上げた。 「ああんっっ!?」 これは完全に不意打ちだった模様。 みうちゃんの背中がのけぞり、危うく頭と頭がごっつんこ未遂。 「び、びっくりし…んんっ」 今のは有効打と見て、続けて背筋をぺろぺろ。 「みうちゃんの背中、しょっぱいね」 「え、ん…汗かいて…っ…るから…っ」 しつっこく舌を這わせていくと、堪えきれないように身体をくねらせる。 「あん…まだなめるのぉ…?」 「だっておいしいんだもん」 「んふ…でも…背中ばっかりやだぁ」 「ほかんとこも、舐めて欲しい?」 「……うん」 「じゃあ、起きて」 みうちゃん、素直に身を起こす。 「ばんざいしてごらん」 「?」 助手席に戻ったみうちゃんは、首を捻りながら両手を上げる。 今度は俺の方が助手席に身を乗り出して、左手で彼女の右腕をつかむ。 「あ、あ、そこは」 俺の目的に気が付いて慌てた声を出すみうちゃん。 だが遅い。 俺は横から抱きつくようにして、彼女の右の脇の下に食いついた。 「あ、ひゃ、ひゃはっ、ふやん」 敏感な脇を舐められて、くすぐったいような恥ずかしいような声。 少女の腕の付け根にはワキガの匂いなんかかけらもなく、むしろ甘くさえ感じる。 「あ、あああ…こんなとこ…うぁん…」 くすぐったいだけでなく、少女はしっかり感じてしまっているらしい。 というのは、脇の下に口を寄せている俺は、ちょうど横からみうちゃんの胸を覗き込む位置になっている。 成長期の少女の胸は、つい1年前までは完全な大平原だったものだが、 今は全体が微かに膨らみ始め、特に、二箇所の胸の中心の周囲は、 やや急角度に立ち上がって富士山型の…といってもごくささやかな…乳房を形成している。 そしてその山頂は、これもささやかなピンク色の先端が、 小さいながらも目一杯背を伸ばして自己を主張していた。 「みうちゃん、おっぱいとんがってる」 「ふえ? だ、だってぇ…」 俺は彼女の右腕を抱えていた左腕を、少女の背中側から伸ばし、 そのまま舐めているのと逆側の脇から、みうちゃんの左おっぱいまで到達させた。 ふに、ふに、ふに 「あ、あ、あ、」 手のひらまでは届かなかったので、親指小指を除いた指三本で小山を弄る。 みうちゃんの乳房は小さくて本当に柔らかいので、ごくごく優しく動かさないと。 「あ…はぁ…う…ぁ…やぁ…」 「気持ち良くない?」 「ううん、気持ちいいよ、気持ち、いいけどぉ…」 言い淀む。俺はさらに、右手をみうちゃんの右おっぱいに当てて、 こちらは手のひらで全体を動かすように、但し先端部には触れない。 そのまま身体を助手席側に預けるようにして、両方の胸を責める。 「うぁあ、あ、あう、ま、まわりばっか、そんな、だめ、あんっ」 「どこならいいの?」 再度問いかけると、みうちゃん今度はあっさりと自白した。 「あふっ、先っぽ、みうの先っぽ、ちくび、ちくび触ってぇ」 もう少し焦らしてみたい気持ちもあるが、目の前のご馳走を俺も我慢できない。 脇の下を責めていた舌を、そのまま前方に向かって這わせ、 みうちゃんに覆い被さるようにして、はむっとおっぱいに吸い付いた。 もぐもぐと口を動かす。少女の、乳房と呼べるような部分は面積が小さいので、 俺の口の中にすっぽりと収まってしまい、口の中で柔らかさが形を変える。 「あんんんんっっ」 強くなった刺激にみうちゃんの声が高まる。 俺は右手を彼女の左胸に沿え、口を少しすぼめて右胸の中心に集中させて、 左の中心部分を摘み上げると同時に、右の乳首を強く吸い上げた。 「ふやぁあああんんんっっ!」 びくんっとみうちゃんの身体が跳ねようとするが、俺の身体に抑えつけられて果たせない。 手と口の配置はそのままにして、今度は指先と舌先で先端部を細かく刺激する俺。 「んんっ、あふっ、はぁっ、はぁっ、はんっ」 腰をよじりながら身悶えるみうちゃん、なにかを堪えるように一生懸命太股を擦りあわせている。 「みうちゃん、足、閉じちゃダメ」 「ふえっ? あ、ごめんなさい」 閉じていた膝を開く。腰に力を入れることができずに、さらに辛そうな姿勢。 乳首を含んだ口の動きは休めずに、横目で下半身に目を向けると、 小さなワレメが僅かに開いて、しかも微かに濡れているようだ。 俺は左胸への刺激を左手に移して、空いた右手を少女の秘所に伸ばす。 「足、ちゃんと開いててね」 意地悪な命令をして、俺はみうちゃんの一番敏感な部分を責め始めた。 綺麗なスジを広げて、中の柔肌をいじりまわすと、やはり既に湿っている。 襞を指の腹で丁寧にこねまわし、少女の体の入口を擦る。 「あふぁっ!はうっ、あんっ!ああんん!あんっ!」 股間を容赦なく刺激されて、反射的に膝が閉じようとするが、 少女は言いつけを守って足を広げ続ける。全く刺激に抵抗できない体勢。 あまり長引かせるのも可哀想だ。俺は指を早める。 中指を膣口から上に引き上げ、襞の合わせ目の極小の豆つぶを押さえて振動させ、 同時に左手でみうちゃんの左乳首、唇で右乳首を摘みあげて責め立てると、 「あんんん、じんって、ジンってなるっ、ふあああああああんんんんっっ!」 俺の体重をはねのける程の力で背筋を逸らして、みうちゃんは絶頂に達した。
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◆レベル一覧 髪型×髪色 の必要レベル組み合わせ ◆髪型 型一覧はこちら ◆髪色 色一覧はこちら 【目次】 カラーサンプル / 組み合わせ 前髪固定 / 組み合わせ 後髪固定 ※画像が無い髪型は編集時に分かりやすいよう、№が入力してあります。 ◆カラーサンプル M 黒 茶 緑 白 紫 黄緑 薄紫 濃桃 漆黒 銀 深青 ¥ 金 赤 青 桃 橙 紺 白金 薄赤 濃橙 深緑 ▲ページTOPへ ◆組み合わせ 【前髪固定】 ※髪型の並びと同じです。見比べてご確認下さい。(天羽みう + 表の髪型) M デフォヘアー シャイ キッチェ [023] スリップ 023 [024] ジアス サラリン プッチン ネムス 024 マーヤ デッコス エルフ ミステリー ベリード リース 爽快 シーダ [022] アイス 022 シェイド ピュア ロマンス ロイド ¥ フラワー スイート [129] [130] [131] 131 バギショート [132] シャーリー [133] ブレイク 132 133 ボーイッシュ さくら メガチョリ ラフ 撫子 シャープ パトラ ムーン 姫君 ジェンヌ 美麗 みやび ひぐらしのなく頃に ¥ 竜宮レナ 園崎魅音 園崎詩音 北条沙都子 古手梨花 羽入 ましろ色シンフォニー ¥ 乾紗凪 瓜生桜乃 アンジェ 天羽みう 瀬名愛理 ▲ページTOPへ ◆組み合わせ 【後髪固定】 ※髪型の並びと同じです。見比べてご確認下さい。(表の髪型 + 天羽みう) M デフォヘアー シャイ キッチェ [023] スリップ 023 [024] ジアス サラリン プッチン ネムス 024 マーヤ デッコス エルフ ミステリー ベリード リース 爽快 シーダ [022] アイス 022 シェイド ピュア ロマンス ロイド ¥ フラワー スイート [129] [130] [131] 131 バギショート [132] シャーリー [133] ブレイク 132 133 ボーイッシュ さくら メガチョリ ラフ 撫子 シャープ パトラ ムーン 姫君 ジェンヌ 美麗 みやび ひぐらしのなく頃に ¥ 竜宮レナ 園崎魅音 園崎詩音 北条沙都子 古手梨花 羽入 ましろ色シンフォニー ¥ 乾紗凪 瓜生桜乃 アンジェ 天羽みう 瀬名愛理 ▲ページTOPへ
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手紙 みう、ひさしぶり。 もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたみうをなつかしく思います。 みうがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう20年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。 この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってみうの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。 思い返してみると、あのころみうはとても余裕があって、大人びていたなぁと思います。男子と幅広く仲が良かったみうに、おれは「男好きだな」などと皮肉を言ったけれど、みうは平気で「そういう女が嫌いなら付き合わなくてもいいんだよ」と返していましたね。そういうみうの余裕が、やけに鼻についた思い出があります。 そういえばみうにとって初恋の相手がおれだったのかな?最初のころのみうは、なんだかプライドだけは高いわりに、緊張気味だったような気がします。そろそろ男慣れしたころでしょうか? 付き合い始めのころは、勢い余って、みうが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもみうらしいですね。 恋愛を総括して言えば、きっとおれはみうと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなみうと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。 いろいろ書いたけど、おれはみうのことがそれでも好きでした。これからもみうらしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。 またいつか会いましょう。では。 P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。どうなりましたか? 超ウケたんですけど(笑) おら、黒人の趣味ねえよおおおおおおおおおおおおおお みんなもやってみるといいだ(笑) 贈る言葉 「悲しみこらえて微笑むよりも、涙こらえるまで泣くほうがいい」 このワンフレーズは誰もが耳にしているはず。 今日の出来事、受け取り方は人それぞれ。 悲しみにくれる人、この経験を頑張りに変える人・・・ ちょっと冷たい言い方かもしれませんが、私は不思議と悲しくありません。 職業柄というのもあるけれど、こらえるほどの悲しみもありません。 その人が好きとか嫌いとか、感情論を抜きにして考えると、死はまた違う世界への旅立ちでもあります。 悲しむ人は悲しめばいい。 そこからその人の分まで頑張りたいなら頑張ればいい。 彼女はきっと、次の世界で、出会いのスパイスを届けているはず。 私はそう信じています。 出会いと別れ、人の人生にはつきものです。 ここで出会ったのも何かの縁なら、ここで別れるのも何かの縁。 私は、マスターとして、笑顔で彼女を送ります。 私はミソラやティノさんより、彼女との付き合いは短いです。 だから、2人のような深い付き合いはなく、初期のころの彼女も知りません。 正直、私がマスターになったころから、彼女には相当悩まされました。 みんなが知らないこともたくさんあります。 たびたび脱走事件を起こし、そのたびに私と反省会、何か問題行動があれば、そのたびに私と反省会・・・数えたらキリがありません。 それが彼女の魅力と言われればそれまででしょうが、それを「わがまま」というにはちょっと違うような気もします。 彼女がいなくなった今、それを「個性」だと思うことにしました。 みんなにはみんなの思い出があるでしょう。 私にも私なりの彼女の「思い出」があります。 振り返るのは個人的に嫌いですので、あえて前向きになって、彼女にこの言葉を贈ります。 「さよちゃん、またね。」 明日の明日 今、となりに置いてあるケーキと格闘しているみうです・・・。 この時間に食べるとメタボまっしぐら・・・ 誘惑に負けてはいけませんよ!みなさん! 今日は最近出来た百貨店のようなスーパーのようなデパートに出かけました(笑) 商品をふむふむ・・・物色 柔軟剤・・・¥210・・安い!買ったああああああああああああああ レジに行ったら「1本¥1270で~す♪」という声 はぁ?間違ってんじゃないのおおお??? チラシをみると・・・「1本¥210引きで・・・」 書いてるじゃんよ;; みなさんもコス○コというお店に行くときはご注意を・・・ 明日の明日は、近所のお祭りじゃあーい\(^o^)/ わたあめ買うぞおおおおおおお 根拠なき文章、失礼しやした。 みう 困ったことに・・・ 明日から新部署での仕事がはじまります。 いやはや、約○年ぶりの異動なので、新人以来の緊張感@@ うまくやっていけるのか、ちょっと不安でもあります。 おかげで、忙殺の毎日。INなんぞやっとの思いです。 7月はこんな日々が続きそうな悪寒・・・ みんなにはしばらくご迷惑をかけますが、よろしくお願いします。 前を向くことの大切さ 「誰にでも出会いや別れがあります。 また出会いや別れには、喜びや寂しさというスパイスがつきものです。 あなたの出会いや別れはどのような味がするのでしょう。 (中略) 人は必ず、前を向いて歩いていかなければなりません。 前には、あなたを待っている人が必ずいるのです。 次はあなたが出会いのスパイスを届ける番です。 どんな味にしましょうか?ほら、楽しくなってきたでしょ?」 この言葉(詩なのかな?)は、おらが看護学生だったころ、小児科病棟へ実習に行った時に、あるお母さんから教えてもらった言葉です。 このお母さんのお子さんは、この後亡くなりました。 最近、この言葉をよく思い出します。 こういうネットの世界でも、たくさんの出会いと別れがあります。 いつも、おらは新しい出会いの際には「楽しい」スパイスを送るよう心がけています。だから、別れの時も、「悲しい」ではなく、「楽しい」スパイスを置いていきます。 お、ちょっとセンチメンタルな文章になったぞw リアルで仕事が忙しいので、心が病んでいるマスターでした。 仲間って・・・ 7/2みうの独り言 みなさん元気でアトランティカライフ送ってますかー? マスターでありながら、なかなか長時間インできず、申し訳なく・・・ それでも、毎日インするようにはしているので、許してくだはい(^_-)-☆ ところで私事ですが、7月~8月にかけ、大変仕事が忙しいため、インできない日があるかもしれません。もし、私に用事があるときは、郵便等で連絡くださいね! また、新たに仲間が増えました!(新人ではないが・・・w これからも、地味ーにメンバー募集活動していきますので、みんなも知り合いなどいたら、声かけて、ぜひフルーツバスケットに勧誘してきてくださいねー^^ それから、シャックン・・・HPいろいろとありがとう。(てか、今日はシャックンを怒らせ、申し訳ない・・・;;反省・・・)みんなも、シャックンがかなり分かりやすく解説をしてくれているので、積極的に書き込みしてくださいねー(画像貼り付けできず、自分が一番落ち込み気味・・・) では、今日はこの辺で(^_-)-☆チャオ ちょりーっす(`・ω・´)v どもどもーマスターみうっす! いやーやっといろいろあったことが片付き、新ギルドも無事結成することができました。ひとえに、ギルドメンバーみなさまの協力あってのこと・・・この場を借りて、みんなにお礼を(^_-)-☆ さて、NYを放棄したため、必死に村探しをしておりましたが、先日オスター奪取に成功しました!・・・てか、とれると思ってなかったんだけどね^^;いつまで維持できるかわかりませんが、GPの続く限り、守って行きたいと思いますので、これからも皆様ご協力のほどを(笑) また、国家も新しく「眠れる獅子」に生まれ変わりました。この国家、基本スタンスは自主性だそうで、それぞれが国家を盛り上げて行けよ!みたいな、やや放置プレイ的要素が強そうですが、「自由」という意味合いでは、とてもやりやすい国家だと思っています。ギルマス同士は意外と協力?!し合っていますので、ゲリラ的に平日カリブいこーぜーbなんて、みうから提案もしてみたいと思います。 うちのギルドは、日中フル稼働の主婦メンバーに支えられている部分が大きいので、時には日中にカリブ?!なんて出来事もあってもいいと思うのよん(可能か不可能かは別として) それと、80以下の低レベラーさんや、80~100の中間レベラーさんの協力も、実にありがたいことだと思っています。どのレベル帯でも参加できるような、ギルドダンジョンを定期的に開催していきますので、みんなでワイワイ楽しくアトランライフを満喫しようね! それからシャックン。@ウィキ作成ありがとうm(__)m GMS・・・やり方全然わかんないけど、なんかカッコイイ(笑) これからも、管理人・・・まかせるね( ^^) _旦~~ それと、ティノさん。前ブログはほとんどティノブログでしたが、最後の最後まで書き込みありがとう!ここのブログでも、ティノさんの文才に期待しています!(つーか、おらがずぼらなので、書き込み担当任せたw) 最後に、マスターとして至らない点が多々あるかもしれませんが、多少は目をつぶっていただき(笑)、これからもよろしくお願いします。 何かあれば、いつでも相談に乗りますので、いつでもおらに話しかけてください^^時にはゴラアアアア、時にはおっしゃあああああ と、喜怒哀楽全開パワーで頑張って行きますので・・・ よ ろ し く ね (^o^)丿